3月19日、40名の卒業生が白鳥小学校から巣立っていきました。
多数の地域の皆様や保護者の皆様にご臨席いただき、華やかに厳かに卒業式を挙行することができました。
「巣立ちの詩」として、呼びかけと校歌、2曲の合唱を発表しました。
堂々と前を向き、大きな歌声が体育館中に響きわたりました。未来に向かって、羽ばたいてください!
6年生最後のプロジェクト「仲間に感謝!」の学年レクを行いました。
みんなでたくさん走って、投げて、笑って…楽しい時間をすごしました。
6年間お世話になった学校を、きれいにして卒業したいと、6年生が奉仕作業を行いました。
側溝掃除とワックスがけ、窓と床の掃除をしました。
感謝の気持ちをもってこれからも進んでいってくださいね!
3月に入り、卒業式が近づいてきました。
運営委員会と5年生が司会進行をして、6年生を送る会が行われました。
各学年のダンスや歌、メッセージが体育館中に響き渡り、6年生への感謝の気持ちが表現されていました。
6年生は、通学団や委員会、休み時間など、下級生に対してあたたかく声をかけたり、見守ったりしてきてくれました。互いのかかわりあいが、心の交流となり、この日の感謝につながっているのだと感じます。
残りわずかな白鳥小での日々ですが、ぜひ、よい思い出を作ってほしいと思います。
2月7日(金)年長さんと遊ぼう会がありました。
年長さんのために、頑張って折ったぴょんぴょんガエルとパクパクからすをプレゼントして一緒に遊びました。
次に、1年生で使っている教科書を見せてあげたり、おちたおちたゲームをみんなでしたりしました。
最後にヘルメット着用とランドセルを背負う体験をしました。
ちょっぴりお兄さん、お姉さんになって年長さんと関わっていた1年生でした。