７月１３日、盲導犬について学び、盲導犬になるための訓練の様子を見学させてもらいました。
障害物があると止まって伝えたり、静かにじっと座って待っていたりと目の不自由な方のために働く盲導犬の姿を見て「かしこいね！」「この子がいてくれると安心するね」と様々な声が上がっていました。
もし、町で盲導犬を連れた方が困っている様子であれば、その場で自分にできることを考えてみるのもよいですね。
福祉実践教室②（５・６年生）
福祉実践教室①（５年生）
福祉実践教室で、「ふくしって何？」という講話と車いすの体験をしました。
講話では、すべての人が幸せに暮らすことができるような様々な取り組みについて知ることができました。
車いす体験では、思うように動くことができないもどかしさを感じながら、車いすで生活をすることの大変さについて学ぶことができました。
学年通信・ほけんだより ７月号
おおきな かぶ（１年生）
国語で「おおきなかぶ」の学習をしています。
今日は、音読劇をしました。
「うんとこしょ、どっこいしょ」と、心をこめて読んだり、みんなでかぶを引っ張る動作をしたりしました。
図工「切ってかき出してくっつけて」（３年生）
図工で土粘土を使った学習を行いました。
かきべら、きり糸を使って、どんどん自分だけの形をつくっていきました。