10月9日の昼休みの時間、白鳥子ども応援団(カルボラ)の皆さんにデジタル紙芝居を上映していただきました。
今回のテーマは、「やとみのおじぞうさん ~どうして弥富にはおじぞうさんが多いのかな~」でした。
弥富紙芝居の会の皆さんは、子どもたちに自分たちの住む地域である「弥富」のことをもっとたくさん知ってもらいたいという熱い思いで、毎回試行錯誤しながら紙芝居の制作、上映をしてくださっています。今回も、話の内容が低学年の子どもたちにもよくわかるように、語りのテンポや抑揚を工夫したり、ペープサートも使ったり、絵は一枚一枚手書きされたものであったり…等々工夫いっぱいの紙芝居でした。子どもたちも、じっとお話に聞き入っていました。



































