ありがとうを伝えようキャンペーン実施中!(保健委員会)

「ありがとうを伝えようキャンペーン」を保健委員会の取組として行いました。

子どもたちは、各教室でありがとうカードに、クラスや違う学年の友だち、家族や先生、その他ありがとうを伝えたい相手にメッセージを書いて、保健室のピンクポストに投函をしました。

投函されたカードを、保健委員会の子どもたちが各教室へ届けに行きました。

子どもたちの中には、家族あてにありがとうのメッセージを書いた子もいます。

その子本人にカードを渡していますので、お子様からカードをお受け取りください。

日頃の感謝の気持ちを相手に伝えて、白鳥小学校がありがとうの言葉でいっぱいになることを願っています。

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キャリア教育  勝田逸郎先生に聞きました(6年生)

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キャリア教育も、ついにまとめとなりました。

今日は医学博士 勝田逸郎先生に来ていただきました。血液や細胞について、専門的なお話をたくさん聞かせてもらいました。

子どもたちからもたくさんの質問が出てきて、身体に関する不思議に興味をもっていることがわかりました。

勝田先生は、自分のおかれた状況に、まっすぐに向き合って試行錯誤しながら取り組んでいくこと。もっと新しいこと知らないことがあるのではないかと疑問を持ちながら探求していくことの大切さを語ってくださいました。

これからの皆さんに必要なのは、正解を探すだけではなく、自ら問いをもち、学び続ける力だとわかりましたね。

 

 

今回、勝田先生を紹介してくださった企業のホームページです。

白鳥小での授業の様子や、オートファジーについて説明があります。

https://www.life-management-tokai.com

キャリア教育 長内さんに聞きました (6年生)

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食文化研究家で、起業家でもある長内あや愛さんに出前授業に来ていただきました。

長内さんが起業したのは、なんと14歳の時だそうです。未来を築くために、今の私たちにできることをお話していただきました。

「答えがないけれど、答えをつくりだし、自分で行動できる力」を身に付けていきたいですね!

【校長室のとびら】書写コンクールの賞状に名前を書きました

白鳥子ども応援団(カルボラ)で、書写コンクールの賞状の名前を書くボランティアを募ったところ、3名の方々が協力してくださいました。

 

9月ごろ、子どもたちは書写の時間に硬筆や毛筆で作品を書きました。

その出品作品のうち特選、優等、入選に選ばれたものは、10月25日に津島市児童科学館で展示されました。

今回のカルボラでは、受賞した子どもたちの名前を、賞状に一文字ずつ丁寧に書いていただきました。心を込めて書いていただいた賞状ですので、受け取る子どもたちの喜びも倍増ですね。

ありがとうございました!

キャリア教育 (6年生)

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東海エレクトロニクス株式会社の金森さんに来ていただきました。

半導体はスマホや電子レンジ、ゲームなどたくさんのものに使われており、私たちの生活に欠かせないものだとわかりました。

本物の基盤の精巧さ、複雑さに驚きましたね!

難しい問題が起こった時も、仲間と力を合わせて乗り越えたという経験をお話しいただきました。

キャリア教育として、たくさんの方に出前授業に来ていただき、お話を聞いたり実際の仕事の様子を見せていただいたりする中で、未来が少しずつ見えてきたのではないかと思います。