白鳥小学校に、華やかな「ふわふわ言葉の木」が大きく花開きました!
養護教諭の指導で、1年生から3年生の子どもたちに、「ふわふわことば」「ちくちくことば」といって、人をあたたかい気持ちにさせる言葉や、逆に人を傷つけることばを考えてもらったのです。
人のきもちをあたためる言葉は本当に多様です。
「ありがとう」「たのしいね」「さっきはごめんね」「いいよ」
「だいすき」「うれしい」「おねがいします」
どの言葉も、相手をおもいやり、その人のことを大切に考えたときに使われる言葉ですね。子どもたちには、そういった人と人とのかかわりについて、大切にできる人に育ってほしいと考えています。
ふわふわ言葉の木は、保健室前にあります。ぜひ、ごらんください。