沿革

【校名の由来】  本学区は旧市江村が「弥富町」「佐屋町」に分村して合併して以来、弥生小学校区に編入されていたが、昭和48年に分離独立した。

本学区は白文鳥の特産地として有名であることから、校名の「白鳥」は名付けられた。(「弥富町誌」より)

【校章の由来】 旧弥富町4小学校がすべて、桜に各校の校名が入っており、本校もその様式に添って、桜に白鳥の文字を入れる。

昭和48年(1973) 開校(校章の制定)
昭和49年(1974) プール竣工
昭和50年(1975) 校歌の制定、体育館竣工愛知県教育委員会研究委嘱「学校体育」の研究
昭和52年(1977) 南校舎を新設  日本学校体育研究連合会表彰「保健体育」の研究
昭和57年(1982) 開校10周年 記念版画集出版 研究紀要「表現運動」
平成 元年(1989) 文部省道徳教育推進校「自己を見つめ、道徳的実践をする子の育成」
平成 2年(1990) 文部省道徳教育推進校として発表(弥富北中校区)
給食棟が完成し、平成3年度より使用開始。
平成 5年(1993) FM教育放送指導訪問
平成14年(2002) 海部地方教育事務協議会研究委嘱
「心豊かな子どもの育成」
-鑑賞から表現へ、表現から鑑賞へ-
平成16年(2004) 愛知県教育委員会主催 第38回教育研究論文の共同研究の部で、「心豊かな子どもの育成」が県の最優秀賞を受賞する。
平成18年(2006) 「命を大切にする心を育む推進事業」の応募校となる。
平成20年(2008) 「生命のメッセージ展IN白鳥小学校」を開催する。
平成21年(2009) PTA活動に対して文部科学大臣より表彰を受ける。
平成22年(2010) 授業心と技継承推進校として指定を受ける。