「子どもの学びは教師の学びから」を合言葉に、現職教育に取り組んでいます。白鳥小学校では今年度、道徳教育を中心として、「自己を見つめ、他者との関わりを深めるなかで、他者と共によりよく生きようとする児童の育成」をテーマとして取り組みを始めました。授業研究や評価について、教師一人一人が自分の考えを出し合いながら、共に学ぶ姿勢で研究を進めていきます。
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「子どもの学びは教師の学びから」を合言葉に、現職教育に取り組んでいます。白鳥小学校では今年度、道徳教育を中心として、「自己を見つめ、他者との関わりを深めるなかで、他者と共によりよく生きようとする児童の育成」をテーマとして取り組みを始めました。授業研究や評価について、教師一人一人が自分の考えを出し合いながら、共に学ぶ姿勢で研究を進めていきます。
着任式・始業式から今日で1週間が経ちました。1年生の子たちも学校に慣れ、しっかりと授業に取り組めています。どの学年も落ち着いてクラスがスタートしました。どの子もがんばった5日間、疲れたと思います。土日ゆっくりと休んで、また元気に学校へきてもらいたいです。
昨年度11月29日に植えた「アイリンブルー」。春になり白い花を可憐に咲かせています。つぼみがたくさんついているので、これからどんどん花が咲きそうです。学校に来られら際は是非!ご覧ください!!(正門横、藤棚の下です。)
今年度の桜は開花が早く、白鳥小学校にある桜の木も、ほとんどが葉桜となっています。そのような中、運動場西側にある「人権の桜」がきれいな八重桜を咲かせています。これは昨年度、6年生が植樹したものです。小さな木にたくさんの花を咲かせています。学校にお越しの際は、是非ご覧ください!
9日(月)は、新年度のスタート。1学期の始業式です。子どもたちは期待に胸ふくらませ、元気に登校してきました。高学年の子たちは1年生の子のお世話もしてくれていました。