「ありがとうを伝えようキャンペーン」を保健委員会の取組として行いました。
子どもたちは、各教室でありがとうカードに、クラスや違う学年の友だち、家族や先生、その他ありがとうを伝えたい相手にメッセージを書いて、保健室のピンクポストに投函をしました。
投函されたカードを、保健委員会の子どもたちが各教室へ届けに行きました。
子どもたちの中には、家族あてにありがとうのメッセージを書いた子もいます。
その子本人にカードを渡していますので、お子様からカードをお受け取りください。
日頃の感謝の気持ちを相手に伝えて、白鳥小学校がありがとうの言葉でいっぱいになることを願っています。