令和7年度後期児童会役員立会演説会と選挙を行いました。
今回は、会長に3名、6年生運営委員に2名、5年生運営委員に3名の児童が立候補しました。演説会では、どの立候補者も自分の考えや学校をよりよくしたいという思いを、自分の言葉で堂々と伝えていました。
聞く側の児童たちも真剣に耳を傾け、これからの学校づくりについて考えるよい機会となりました。
これから選ばれた役員を中心に、みんなで協力しながら、よりよい学校をつくっていくことを期待しています。
7月1日から児童会企画として七夕祭りを開催しました。
それぞれご利益のある短冊を5種類用意しました。
子どもたちも楽しみながら選んでいました。
今回の行事をきっかけに児童が七夕を知って、日本の伝統文化に親しんでほしいなと
考えています。
「ありがとうを伝えようキャンペーン」を保健委員会の取組として行いました。
子どもたちは、各教室でありがとうカードに、クラスや違う学年の友だち、家族や先生、その他ありがとうを伝えたい相手にメッセージを書いて、保健室のピンクポストに投函をしました。
投函されたカードを、保健委員会の子どもたちが各教室へ届けに行きました。
子どもたちの中には、家族あてにありがとうのメッセージを書いた子もいます。
その子本人にカードを渡していますので、お子様からカードをお受け取りください。
日頃の感謝の気持ちを相手に伝えて、白鳥小学校がありがとうの言葉でいっぱいになることを願っています。
4月22日、前期児童会役員、学級委員、委員長の認証式がありました。
白鳥小をよりよくするために、がんばってください。そして、みんなで協力して支えていきましょう!