21日(水)に、理科の「大地のつくり」の学習で、白鳥小の地面の下にはどのような土や砂があるのか調べました。掘る係、土の特徴をチェックする係、記録する係に分かれて手際よく調査を進めていました。石が多かったり、硬い粘土があったりして大変な班もありましたが、どの班も一生懸命に活動していました。
家庭科の学習で、手洗い洗濯をしました。
よごれによって、もみ洗いとつまみ洗いを使い分けながら、楽しく学ぶことができました。どの班も手際が良く、準備から片付けまでスムーズに活動することができました。洗濯の大切さと大変さに気付くことができたのではないでしょうか。
7月13日、盲導犬について学び、盲導犬になるための訓練の様子を見学させてもらいました。
障害物があると止まって伝えたり、静かにじっと座って待っていたりと目の不自由な方のために働く盲導犬の姿を見て「かしこいね!」「この子がいてくれると安心するね」と様々な声が上がっていました。
もし、町で盲導犬を連れた方が困っている様子であれば、その場で自分にできることを考えてみるのもよいですね。
10日(金)に租税教室を行いました。
納税貯蓄組合の方に来ていただき、税金の種類や、使い方について詳しく教えていただきました。税金の大切さを知ることができるいい機会になったと思います。
8日(水)にプール清掃を行いました。
久しぶりのプールで子どもたちはやる気満々。
びしょ濡れになりながらも一生懸命に壁面や床を磨いていました。
プールは見事ピカピカに!
6年生のみんな、ありがとう!プールの授業が楽しみだね!