2年生は、カブの種まきをしました。子どもたちは、種の小ささに驚いていました。丁寧に土をかけ、水やりまで行いました。大きく育つよう、一生懸命育てます。
10月9日(木)にバトンタッチ運動(歯科保健教育)を行いました。
5年生は、歯肉炎について教えていただき、鏡で自分の口の中をチェックしながら、歯肉炎になっていないかを確認する様子が見られました。
その後、歯の染め出しをすると、日頃上手に磨けていなかった部分が赤く染まり、驚いた様子の5年生。歯科衛生士の方から、正しい歯磨きの仕方を教えてもらいました。「普段ここが磨けてなかったんだ!」「歯磨きをしたら赤色がとれてきた!」と言いながら、鏡を見て上手く歯を磨くことができました。
学んだことを毎日の歯磨きで生かして、これからもピカピカの歯を目指していきましょう!
10月10日、3年生が校外学習に出かけました。愛知航空ミュージアムでは、飛行機がどうして飛ぶのかを教わりました。分散活動では、協力して行動し、どの班も時間に遅れず集合できました。
エム式水耕研究所では、社会科「畑ではたらく人びと」の学習に関連し、水耕栽培について教えていただきました。
たくさんのことを学んだ一日になりましたね!
令和7年度後期児童会役員立会演説会と選挙を行いました。
今回は、会長に3名、6年生運営委員に2名、5年生運営委員に3名の児童が立候補しました。演説会では、どの立候補者も自分の考えや学校をよりよくしたいという思いを、自分の言葉で堂々と伝えていました。
聞く側の児童たちも真剣に耳を傾け、これからの学校づくりについて考えるよい機会となりました。
これから選ばれた役員を中心に、みんなで協力しながら、よりよい学校をつくっていくことを期待しています。
2年生は、海部南部消防署の方をお招きし、起震車体験をしました。震度5で揺れる起震車を見て、「怖い」と言う子どもたちの姿がありました。体験の最後には、東日本大震災の揺れを教員が体験する姿を間近で見学しました。今回の体験を、もしものときに生かしてほしいと思います。