雨の合間の貴重な晴れ間、プール裏の畑で学校支援ボランティアの渡辺さんが育てた
サツマイモの収穫をさせてもらいました。
時折出てくるミミズに悲鳴をあげながらも、たくさんのお芋を掘ることができました。
とれたおいもで何を作る? 大学いも!いもけんぴ!
さつまいもごはんもいいね! やっぱりここは焼きいもかな♪
モンブランは?
それはさつまいもじゃないでしょ~!
さぁ、どんなごちそうができるかな?また、話し合って決めたいと思います。
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雨の合間の貴重な晴れ間、プール裏の畑で学校支援ボランティアの渡辺さんが育てた
サツマイモの収穫をさせてもらいました。
時折出てくるミミズに悲鳴をあげながらも、たくさんのお芋を掘ることができました。
とれたおいもで何を作る? 大学いも!いもけんぴ!
さつまいもごはんもいいね! やっぱりここは焼きいもかな♪
モンブランは?
それはさつまいもじゃないでしょ~!
さぁ、どんなごちそうができるかな?また、話し合って決めたいと思います。
先週から始まった算数の面積の学習の様子です。今日は、1㎡について学びました。
新聞紙で1㎡を作り、実際に乗ってみて量感を養いました。
1㎡は、3人でお弁当を食べられるぐらい。2㎡あれば3人でお昼ねできそうです。
ぎゅーっと詰め込めば、20人くらい乗れます。
おんぶすれば、もっといけそう?
次はもっと広いk㎡の学習です。
毎日「暑い、暑い」と言っていたのに、いつの間にか涼しい風が吹く季節になりました。理科では1年を通して同じ木を観察しています。7月に観察した時は、きれいな花が咲いていたり、青々とした葉がしげっていたりした木ですが・・・
「あれ?アジサイの花がおばあちゃんっぽくなってる」
「モミジは赤いところと緑のところがあるよ」
春や夏の様子と比べて変わったところを観察し、絵や文で記録します。
「私が観察しているソテツは、変わってないよ?」「えー、なんで?!」
継続的に観察することで、気づくことがたくさんあります。今後も詳しく調べ、記録していきます。
一週間という短い期間でしたが、休み時間に遊んでもらったり、丸付けをしてもらったり、一緒に給食を食べたり・・・楽しく過ごすことができました。実習最終日の15日は、「先生クイズ」や「王様ドッジ」をして別れを惜しみました。こっそり用意していたお手紙や呼びかけに、驚きつつも喜んでもらえました。
栄養教諭の田中先生から、食育の授業を受けました。
白鳥小では一年でどのくらい残菜が出るかわかりますか?
なんと、約500キロ、ごみ袋12袋分だそうです!
「もったいないね。食べられるのに。」「(牛乳を残すと)牛さんがかわいそう!」「調理員さんに悪いなぁ。」
などの声が聞かれました。
では、一人の一日分の残菜はどれくらいなのか、実際にご飯を使って予想しました。
結果は、ほとんどの班の予想を下回る「8g」でした。ご飯たった一口分です。
一人一人があと一口頑張れば、残菜はゼロにできます。
今日の給食はみんなで声をかけ合い、残菜を入れる青バケツは空のままでした!