一週間という短い期間でしたが、休み時間に遊んでもらったり、丸付けをしてもらったり、一緒に給食を食べたり・・・楽しく過ごすことができました。実習最終日の15日は、「先生クイズ」や「王様ドッジ」をして別れを惜しみました。こっそり用意していたお手紙や呼びかけに、驚きつつも喜んでもらえました。
教生先生お別れ会(4年生)
食育の授業を受けました(4年生)
栄養教諭の田中先生から、食育の授業を受けました。
白鳥小では一年でどのくらい残菜が出るかわかりますか?
なんと、約500キロ、ごみ袋12袋分だそうです!
「もったいないね。食べられるのに。」「(牛乳を残すと)牛さんがかわいそう!」「調理員さんに悪いなぁ。」
などの声が聞かれました。
では、一人の一日分の残菜はどれくらいなのか、実際にご飯を使って予想しました。
結果は、ほとんどの班の予想を下回る「8g」でした。ご飯たった一口分です。
一人一人があと一口頑張れば、残菜はゼロにできます。
今日の給食はみんなで声をかけ合い、残菜を入れる青バケツは空のままでした!
コロコロガーレ(4年生)
図工で、ビー玉を転がすゲーム「コロコロガーレ」に取り組んでいます。ただコースを作るだけではうまく転がらないので、柱や筒を使って高さを変えたり、羽根車を使って転がる向きを変えたりして工夫しなければなりません。コースも、直線コース、曲線コース、トンネルなどたくさんの種類があります。同じ材料でも、一人一人の個性が出るのが面白いですね。完成して遊ぶのが楽しみです!
ヘチマのたねをまきました!【4年生】
4月27日(水)6限に4年生でヘチマのたねまきをしました。
みんなで協力して、カップに土を入れ、たねをまき、水をやりました。
早く芽が出てこないかな。